演芸ライフを報告する、小さな小さなメディア。2004-2006.
by chiroly_tokyo
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M-1グランプリ2004 決勝
■オープニング
小朝「アンタッチャブルは絶対負けられないというメンバー」発言。

■審査員紹介
きよしが紳助の話題を出すと、今田「家で見てる」と。
きよし、空気読め。

■ネタ順抽選
なんで吉田沙保里に抽選させるんだ、ボケ!
自分で引いたなら、まだ納得も出来るだろうに、千鳥。

■敗者復活
麒麟が勝ち上がり。2位とは1ポイント差。2位は誰だ?
たしかに麒麟は受けていたが、磁石がよかった。
オリエンタルラジオは漫才とは言いがたいが、かなり受けてた。

■千鳥 70 ←自分採点
NHK新人演芸大賞で麒麟に負けたネタを出すとは。
「中世のヨーロッパ」で、喋くりあうという漫才ではない。
バカバカしくていいけど、去年の方がインパクトあった。
トップでなかったら、9位だったろうか。
そう考えると、やはりトップの損は大きい。

■タカアンドトシ 85
トシが緊張して声が出てなかった。
早口だけど正統派しゃべくり漫才。このメンツの中では。
クロスカウンター風のダブルツッコミ、
俺壺か、の後の間の後の、俺鑑定士か、の突っ込みよかった。
ただ、後発のコンビに隙を与えないほどのインパクトは無かった。

■東京ダイナマイト 60
刀の下りで、ちょっと滑った感で始まってしまった。
松田の無理なしゃべりが鼻につく。
吉本のCSチャンネルを見て研究してるとハチミツが言ってたが、
研究した成果はこんなものか。
トラック野郎を入れたのは、浅草キッドへのリスペクトからか。
残念ながらネタ以外のコメントの方が冴えてしまった。

※ここで中田カウスのたけしと不正発言あり。審査員辞めろ。
 小朝、東京ダイナマイトのネタもっといいのがある発言。

■トータルテンボス 65
「る」をつけると動詞になる、ってなんか腑に落ちない。
ル・クプルとか、ちょっと前のこといえば笑うという
ネタ作りも、もうひとつ。わざわざ生理用品ネタってのも。
「ハンパねぇ」をもっと活かさないと。

※千鳥ここで敗退決定に「デジャブ」発言。ある意味美味しい。

■南海キャンディーズ 88
しずちゃんのもっちゃりとしたしゃべりがかえってよかった。
山里のツッコミがわりと冴えていた。
火を怖がるサイの下りがはまって、客を掴んだのが勝因。
新人のように言われるが、フットボールアワーのように
実力コンビ2組から合わさってできた、男女コンビ。
大竹まこと以外90点超え。審査員ベタ褒めかつ適切。
このコンビを発掘しただけでも、今年の番組の価値あり。

■POIZON GIRL BAND 75
いくらなんでもあの展開ではインパクト弱い。
コンテスト向きじゃない、ということでしょう。
ただ、面白いには面白い。
でも、中日の選手がわからなかったら楽しめるかなぁ。

※きよし、わけわからない発言。
 ここでも小朝、ネタが速かった、と当人も認める適切発言。

■笑い飯 80
人差し指ネタ、ややこしくて笑いにくいし、ボケ合戦ではない。
子供の世界ネタ、指きりで人差し指ネタに戻して使う。
二宮金次郎ネタ、ここでようやくボケ合戦。遅かった。
去年、1本目で博物館ネタ出して、2本目弱くて優勝できなかった
のが、今年の1本目の抜きになってしまったのかも。

※南海決戦進出決定に思わずしずちゃん自分の胸を掴む。

■アンタッチャブル 95
結婚相手の親に挨拶するネタ。
「だけどぉ」が面白い。「アザース!」まで出す。
ボケも突っ込みも巧く、ネタもいい稀有な関東のコンビ。
そして突っ込みのテンションの高さも漫才コンテスト向き。

※今田「面白い」「爆発した、やった」発言。
 審査員全員95点以上マークで文句なしのトップ通過。
 小朝「今のネタより面白いネタ持ってますか」発言に
 今田「ありますとも」フォロー。

■麒麟 77
癒しネタ。
川島がしゃべり、田村が動かされて、突っ込むスタイル。
川島の声に特徴があり、田村の突っ込みがヘタ。
得点的には最後でかなり得した感あり。

※ボード「麒麟」の文字手書きは、イカサマ感抜きで。

■最終決戦
7人の審査員による記名投票制。同点の場合は1回目の点上位。
くじ引き、芸人当人が。吉田は?

■アンタッチャブル 93
「せーの、子供のしつけってタイヘンだよね」でつかみ。
万引きネタ。「激安王」「王様じゃねぇかよ」で驚きの顔。
2本目でも勢い衰えることなく。
こうやって見てみると、動きもいいんだよなぁ。

■麒麟 80
ニホンタムラからマラソン実況ネタ。
ネタは大したこと無いのだが、川島の魅惑ボイスがかなり効果的。
田村「頑張れ俺たち」には相方も思わず笑う。

■南海キャンディーズ 75
井上和香いじり、邪道。
「シャネルのムヒ」ってベタな。
ニラも汚い。
あんまりバリエーションがなさそうなコンビ。
来年以降厳しそう。

■審査結果発表
中田カウスは南海キャンディーズ、その他6名はアンタッチャブル。
中田カウス、他がアンタッチャブルと見越しての南海票か。
アンタッチャブル、謙虚かつ笑いに徹するコメント。涙なし。

本命アンタッチャブルの優勝は妥当なところ。
笑い飯がこけた時点で決まったようなもの。
もともと売れているアンタッチャブルにさらに勲章がひとつ。
きよしのピンボケ発言はひどい。
アンタッチャブルの圧勝で、紳助とDT松本の不在云々は
ちょっとカモフラージュされたかも。来年はどうなる。
きよし、カウス以外はわりとまともで安心して見ていられた。
ただ、千鳥のように順番の運不運は避けられない。
そこまで加味した審査が必要では。

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by chiroly_tokyo | 2004-12-26 18:30 | テレビ・ラジオ
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