SWAクリエイティブツアー
@新宿明治安田生命ホール
2006.8.20
春風亭昇太 罪な夏
三遊亭白鳥 明日に向かって開け
林家彦いち かけ声指南
柳家喬太郎 八月下旬
昼夜公演の夜を観た。
昇太、繰り返しのギャグが印象的の、軽めの噺。マクラで中学時代の馬鹿旅話も。
白鳥、新作への古典の潜り込ませ方が見事。ベースは新作なのだけど、新作の中で古典をやっている。しかもただの古典ではなく白鳥の古典。という構造をこともなげに見せる。メタ新作落語といってもいいんじゃないでしょうか。白鳥はこのメンバーの中でもひとつ上のステージを行っています。いつも白鳥の狙いは明確。白鳥ワールドの住人、レフト甚五郎現る。ここで初めてなのかな。
彦いち、実話ネタの方が生きる。当人はわかっているのだろうか。
喬太郎、トリで長めに。喬太郎らしい女がガンガン出てくる。
後説、今後のスケジュールについて、獏噺、石和はあるけれども、次は来年秋予定というのに驚く。会場の問題とのことだけど、おさえてなかったのか。落語だと演劇よりは押さえやすいと思っていたのだけど。会場の問題は大きい。
by chiroly_tokyo | 2006-08-29 08:53 |
落語